小山田大のクライミング日記
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カラーズ1周年記念イベント

昨日は草津のクライミングジム「カラーズ」で道場でした。
今回の道場はカラーズの一周年を記念して開催されたもので、普段通りの道場から高難度課題のデモンストレーション、トークショーと盛りだくさんのイベントで参加者も多く大盛況でした。

 

カラーズさんには今回初めてお招き頂いたのですが、綺麗な店内にシンプルでボリュームのある壁、そしてなんと言っても冷房の効きの良さには驚きました。
外は猛暑の中、ジム内では快適に過ごす事ができました。

 

 

 

今回道場とデモで設定した課題は全てマップとテープで残してあります。

 

近くにお住いの方は是非登りに行ってみてください。

参加されたみなさん、スタッフの方々お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

| - | 00:27 | comments(0) | このページのトップへ
5段リスト最新版

先日、今まで登った5段以上は何本ですか?と質問され答えに窮してしまった。

適当に「50本くらいです」と答えた。

今まであまり登った本数は興味がなかったのだが、50本以下だとまずいなと思い、少し真面目に調べてみた。

結果、5段以上は70本あった。

意外に沢山登っていて驚いた。

ただ、古い記録など網羅しきれてない部分もあるから、もっとあるのかも…

こりゃ100本目指すしかないな。

 

以下にリストです。

初登時からグレードが変わっている課題多数です。

今後も変動する可能性はあります。

 

【2016-現在】

課題名(JP) Grade Grade (JP) Location Date FA/他
那由他 V16 6段− 下呂 2017/4/5  
六道 V15 5段+ 遠山川 2016/3/25  
神奈備 V14/15 5段 比叡山 2017/2/6  
明鏡止水 V14/15 5段 遠山川 2016/3/18 再登
ディストレス V14  5段− 土呂久 2017/5/14  
波の綾 V14  5段− 屋久島 2017/4/25  
パラダイム V14  5段− 下呂 2017/3/25  
断捨離 V14  5段− 豊田 2017/3/15  
コヴナント V14  5段− 行縢 2017/1/11  
プレセム V14  5段− 下呂 2016/6/11  
ネハンナ V14  5段− 下呂 2016/6/4  
イゾラド V14  5段− 土呂久 2016/4/22  
へリックス V14  5段− 遠山川 2016/3/17 再登
入滅 V14  5段− 笠置山 2016/3/1  

 

【全リスト】

 

課題名(JP) Grade Grade (JP) Location
那由他 V16 6段− 下呂
Story of two world, low start V15〜 5段+〜 Cresciano
エピタフ V15 5段+ 鳳来
The Wheel of Life V15 5段+ Grampians
白道    V15 5段+ 鳳来
六道 V15 5段+ 遠山川
ホライゾン V15 5段+ 比叡山
ヴァニタス V15 5段+ 鳳来
エターナル V15 5段+ 日之影
Der mit dem fels Tanzt V15 5段+ Chironico
in search of time lost V15 5段+ Magic Wood
ボンゴ V15 5段+ Frankenjura
アンガマ V15 5段+ Fontainebleau
メトセラゼーション V15 5段+ 金峰山
ハルシネーション V15 5段+ 鳳来
Story of two world V15 5段+ Cresciano
神奈備 V14/15 5段 比叡山
明鏡止水 V14/15 5段 遠山川
乾きの海 V14/15 5段 水俣
浮世 V14/15 5段 笠置山
deadalus direct V14/15 5段 Sustenpass
ユーフォリア V14/15 5段 金峰山
バベル V14/15 5段 塩原
オロチ V14/15 5段 神戸
ディストレス V14  5段− 土呂久
波の綾 V14  5段− 屋久島
パラダイム V14  5段− 下呂
断捨離 V14  5段− 豊田
コヴナント V14  5段− 行縢
プレセム V14  5段− 下呂
ネハンナ V14  5段− 下呂
イゾラド V14  5段− 土呂久
へリックス V14  5段− 遠山川
入滅 V14  5段− 笠置山
夜叉 V14  5段− 瑞牆
ミネルヴァ V14  5段− 瑞牆
モナリザ V14  5段− 鳳来
アラハバキ    V14  5段− 奥岳
天照        V14  5段− 比叡山
フェノメナ V14  5段− 日之影
Insanity of Grandeur V14  5段− Chironico
From dirt grows flower left V14  5段− Chironico
現世(うつしよ) V14  5段− 笠置山
シャンバラ V14  5段− 豊田
常世 V14  5段− 笠置山
Phase 2 V14  5段− Sustenpass
Dark matter V14  5段− magic wood
キバランカ V14  5段− 笠置山
big paw V14  5段− Cresciano
from shallow water to river bed V14  5段− Magic Wood
New Base Line V14  5段− Magic Wood
エモーション V14  5段− 笠置山
シールド V14  5段− 笠置山
イデア V14  5段− 鳳来
イニュエンドー V14  5段− 鳳来
マテチャ V14  5段− 東の河原
クレイジークレイドル V14  5段− 東の河原
カルム V14  5段− 笠置山
ハイパーバラッド V14  5段− 塩原
ハイドランジア V14  5段− 塩原
ヒドラ V14  5段− 塩原
オーグル V14  5段− 笠置山
The dagger V14  5段− Cresciano
Taklamakan+ V14  5段− Varazze
Riot Act V14  5段− Frankenjura
Remembrance of things past V14  5段− Magic Wood
Monte Core V14  5段− Frankenjura
Long Bow V14  5段− Frankenjura
Dream Time V14  5段− Cresciano
Coxadistorta V14  5段− Frankenjura
| - | 19:28 | comments(0) | このページのトップへ
新エリア〜下呂

昨日は下呂へ。
最初に新エリアへ行き、前回よりも深いところまで偵察してみた。
かなり歩いてエリアの全体像をほぼ掴んだように思う。

 

夕方からは登り。
ワールドロックで軽くアップした後、スチルパーマのエリアへ。
前回気になった「パーマネントグリーン」から派生して正面を直上するラインをトライしてみた。
ムーブをバラしたのち二回目で完登。

 


これも良いラインだった。
スタートはパーグリと同じで途中から右のカンテに出ず正面のフェースを登ります。
グレードはV11 3段+くらいかな。
課題名は「パーマネント・ブルー」

 

暗くなってからはルーフプロジェクトへ。
この日、前回出来なかった核心の2手が繋がった。

 

試しにスタートからやってみたが全然ダメだった。
このプロジェクトはもっと時間がかかりそうだ。
でもほんとにいいプロジェクトなので楽しみにとっときたい気もする。
結果的にそうなっちゃったけど。。。

 

 

| - | 02:15 | comments(0) | このページのトップへ
下呂〜新しいエリア〜下呂

姫路でのイベントの翌日、疲れていたが下呂へ。
体の調子次第では整備だけでもと思っていたのだが、夕方になると体も動き始め、気温も下がりコンデションが良くなってきた事もあり、結局登る事にした。
まずは先日初登した「アプニア」の直上から。
本来なら最初にトライすべき自然なラインなのだが、前回は上部が濡れていてトライ出来なかった。
解決済の下部が核心なのでこれはすぐに登れた。
「アップニア」2段くらいか。

 

次に右のカンテ。
これは1級くらいかな。

 

暗くなってからメインのルーフプロジェクトへ。
前回出来なかった中継取りの解決を目標にトライ開始。
意外な事にすぐに解決。


足を下げたのが良かったみたいだ。
もしかしたら核心の2手が繋がるかもとトライを続けるが、繋がらず。
うーん。難しい。
ごまかしの効かない真向勝負系でやっていてホントに楽しい。
素晴らしいプロジェクトだ。
この日は結局、遅くまで全開で登って終了。

 

昨日は再び下呂へ。
三日目で体はバキバキ。
まずは新しい岩場の偵察へ。
地元の方から岩のある山を見つけたので一度見て貰えないか?と、依頼があった。
下呂の中心部から30分程で到着。
わくわくしながら山に入る。
そしたら、あるわあるわ、ゴロゴロと良さげな岩が転がっている。
興奮しながら山の中を2時間程歩き回った。
昨日ざっと見ただけでも良いのがいくつもあったが、その中でも下の写真の岩は圧巻だった。


またまた凄いのを見つけてしまった。
標高の高い場所なのでもしかしたら整備だけなら真夏でも可能かもしれない。

 

夕方からは登り。
三日目だし今日はダメだろうとアップから。
するとなんだが体が動く感じがした。
これはと移動し、前から気になっていたスチルパーマの岩へ。
既存課題である「スチルパーマ」2〜3段のスタートの下には顕著なガバの水平クラックがあり、完全版であるロースタートの可能性が以前から指摘されていた。
まずはプロジェクトの後半にあたる「スチルパーマ」から登る事にした。
とりあえず登って、オリジナルの下部のトライを開始。
が、難しい、色々と試しているとスギさんハタノさんが到着、その後イマイさんも来て一気に賑やかになった。
問題の下部はあれやこれや試している内になんだか解決。
下から繫げてスチルのスタートまでは繋がったので、ダメ元で下から繫げを開始。
すると数回のトライののち、下から繋がってしまい、完登する事が出来た。

 

クライミング三日目で体は疲れているはずなのに、なんだか解らないが良く体が動いた。
未だに体の調子のリズムやサイクルには謎が多い。
何はともあれ、この完全版はほんとに素晴らしい課題だ。
絶妙なホールドの配置感とムーブで、下呂を代表する課題の1本ではなかろうか。
課題名は「パーマネント・グリーン」グレードはV13 4段+かな。
ここを最初に見つけ、開拓した方々に感謝したい。

 

この後はみんなで周辺の岩を登り、下呂最小の1級を作ったりと盛り上がり、気が付いたら12時を回っていた。

 

みんな元気だなあ。

| - | 16:37 | comments(0) | このページのトップへ
ボルダリングライフ道場

さて昨日は姫路市にあるクライミングジム「ボルダリングライフ」さんで道場〜トークショーのイベントでした。
参加人数は少な目でしたが、そのぶん密度の濃いセッションだったように思います。
みなさんとてもモチベーションが高く、次から次に設定される課題にしっかりとついてきました。
道場後のトークショーは座談会という感じで楽しかった。

 

道場で設定した課題以外にも沢山の課題を設定してきました。
近くにお住まいの方は是非登りに行ってみてください。
参加して頂いたみなさん、スタッフの方々お疲れさまでした。

 

 

ところでトークショーでは恒例のQAコーナーがあったのだが、面白い質問が一つあった。
それは「恵那には小山田ハンマーというものがあるらしいんだが本当か?」というものだった。
小山田ハンマー??なんだそれ?と思い逆に質問すると、「恵那の岩を開拓する時にガバは全部ハンマーで壊して難しい課題を生産している、という噂がある」というものだった。
正直そんな話は聞いた事がなかったし、もちろんそんな事はしていないので、笑いながら「それはないですよ」と回答した。
おそらく開拓時の整備の話から尾ひれはひれが付き、妙な噂が生まれ広まったのではないか?という推測もとりあえず話しておいた。
すると質問者は「そうかー都市伝説だったのか」と妙に納得していた。
僕もついに自分に関する都市伝説が生まれるまでになったか、、、。
オカルトネタが好きな僕としては今後「小山田は腕が伸びるらしいぞ」とか「あぐらかいて飛べるらしい」とかいろいろと出てくると楽しいなと思った。

 

ちなみに本気出せば5mは腕が伸びます。


嘘かも。

 

| - | 03:00 | comments(0) | このページのトップへ
下呂 新しい目標

昨日は整備のみで夕方下呂へ。
下地の整備をなんとか終わらせた。
そしてその夜遅く、台風のような嵐が突然訪れた。
嵐は一時間程で収まったのだが、とにかく驚いた。

今朝はあの嵐が嘘のように晴れ渡り、空気も冷たく乾燥していた。
下呂へ。

目的の岩に着くとロープを出し、ぶら下がって掃除から。


1時間ほどで苔落としを終え、ようやく登れる状態になった。
最初に簡単な課題を3本設定した後、左面の右上していくトラバースラインをトライしてみる事にした。
これが思っていたよりハードで、ムーブはすぐにバレるも繋げると後半の核心部がなかなか繋がらない。


明るい内に登りたかったが暗くなり、ライトをつけて最初のトライでなんとか登れた。
ルートを攻めるような感覚に切り替えた事が良かったようだ。
ムーブが複雑で面白かった。

課題名は「アプニア」グレードはV12 4段―

この後、メインのプロジェクトである正面のルーフをトライしてみた。
すっきりとした壁面に必要最低限のホールドがリップまで奇跡的に繋がっている。
とんでもなく素晴らしいラインだ。
今日は核心と思われる2ムーブの内ワンムーブのみ解決した。


このプロジェクトは時間がかかりそうだ。

新しい目標に心躍る。

| - | 02:35 | comments(0) | このページのトップへ
笠置〜下呂

一昨日は笠置山で雑誌のインタビューと写真の撮影。

 

 

昨日は久々に下呂へ。

以前発見したルーフの整備作業をした。
作業レベル4段くらいだったか、、、ほんとにしんどかった。
でもいい課題ができそうだ。
夕方から夜にかけては登り。
ちょうど一年前にトライして、どうしても一手出来ずに敗退していたプロジェクトへ。
出来なかった一手は意外にもすぐに解決した。
その後、気温が下がってコンデションが良くなってきた頃、数回のトライの後に完登出来た。


実質僅か3手の課題だが内容の濃い素晴らしい課題だった。
課題名は「幻妖」V12 4段―

作業から夜にかけての登りで体はグダグダに。
良い一日だった。

 

 

| - | 02:45 | comments(0) | このページのトップへ
マンスリー課題@Project

今月22日から、クライミングジム プロジェクトのマンスリー課題が新しくなっています。

今回は僕もセッターとして、いろんな課題を設定しました。

 

6月18日までの期間限定です!ぜひ登りに来てくださいねー

 

| - | 23:58 | comments(0) | このページのトップへ
「ゴエティア」V13 ショートムービー

2017年4月に下呂で初登した「ゴエティア」V13のショートムービーができました。

「Re.birth」によるオリジナルサウンドも合わせてお楽しみください!

 

My new shortmovie is out now! It's about 'Goetia' V13 in Gero, made FA in April this year.

Hope you'll enjoy this shortmovie as well as cool sound by Re.birth!

dai koyamada's short movie "Goetia" V13 from project_daihold on Vimeo.

| - | 02:00 | comments(0) | このページのトップへ
ヤケダケ 

昨日は比叡のヤケダケで登った。

もう三日間登り続けている。

 

最初に以前から可能性を感じていた1本松岩右側のハイボールライン。

ロープを張って掃除したのち完登。

これは凄く良いラインだった。

課題名は「梅雨前」初段

また一つ比叡を代表する課題が出来た。

 

次に同じ岩の「彼岸」初〜2段のシットスタート。

最初の数手が悪かった。

「彼岸sd」V11 3段+

スタートは「雪椿」と同じです。

 

暗くなってからは先日掃除と周辺整備をしたエリアへ。

ここでは、岩が折り重なって絶妙なランディングとラインを提供している課題を初登した。

最後に思い切り飛ばないといけないのだが落ち方のコントロールが難しく、楽しめた。

これも素晴らしい課題だった。

課題名は「穴」V10 3段ー

 

ヤケダケ、良いエリアだなあ。

| - | 02:13 | comments(0) | このページのトップへ
土呂久 4日目

ようやく天気が回復してきました。

昨日は日之影のニューエリア周辺を偵察後、土呂久へ。

日之影ニューエリアは今後の展開次第だが大きな可能性を感じる。

とにかくロケーションが良い場所で、軽トラで林道を走るのが楽しかった。

 

土呂久には夜登る事を前提に夕方到着。

下界は30℃あったが標高の高いこのエリアは肌寒く感じる程だった。

軽くアップした後、ルーフのプロジェクトへ。

ムーブの復習後トライ開始。

が、なんだか体が動かない。

無理やり動かしていればその内動くようになるだろうとトライを続けた。

そして暗くなり、気温はさらに下がってコンデションは上がってきた。

しかしそれに反して体の調子は上がらない。

それでも何度か惜しいトライは繰り返し、そして何回目だったか突然取れなかった左手のガスピンチが取れて

その後は気力で登り切った。

 

 

 

 

久々に振り絞ったクライミングだった。

課題名は「ディストレス」グレードはV14 5段ーくらいか?

 

これでこのルーフはおしまい。

まだまだここにはいくらでもプロジェクトはある。

次に行こう。

 

帰り道、車の温度計を見たら12℃だった。

もしかしたらここは夏も登れるのかもしれない。

 

 

 

| - | 01:17 | comments(0) | このページのトップへ
土呂久 2日目

さて一昨日は再び土呂久へ。

登り三日目で体はグダグダな感じだったが、モチベーションだけは高かった。

明るい間にプロジェクトのムーブの復習や簡単な課題を初登。

暗くなって気温が下がってからプロジェクトのトライ開始。

体調的に長期戦には持ち込めなさそうだったので最初のトライに集中した。

これがうまくいって一回目で登る事が出来た。 

この課題も凄く良かった。

これだけのスケールをもったルーフの課題はなかなか無いだろう。

課題名は「エウイン」V12〜13 4段かな。

 

最後に左端のプロジェクトをトライ。

これはこのルーフにある他の課題に比べると段違いに難しい。

いくつかムーブが出来なかったが、可能性は感じる。

レスト明けに期待したい。

 

 

 

| - | 00:02 | comments(0) | このページのトップへ
ヤケダケ〜土呂久

昨日は朝から久々に快晴。

このところ悪天候が続いていたので尚更気持ちよく感じた。

午前中はヤケダケエリアへ。

HBKのメンバーと少し登った。

駐車場はいっぱいで岩場は大賑わいだった。

標高が他のエリアに比べると高いせいか日蔭は涼しく快適だった。

 

午後からは移動して土呂久の開拓エリアへ。

ここで登るのはちょうど1年ぶりだ。

1000メートルを超える標高のせいか日蔭はじっとしていると寒いくらいだった。

数年前に発見してまだ手を付けていなかった大ルーフへ。

掃除を手際よくすまし、一番顕著な中央のラインから。

ムーブをバラした後完登。

「余韻」V10〜11 

見た目もムーブも素晴らしい課題だった。

この後は右のラインを掃除してトライを開始。

夕方から夜にかけて登った。

 

 

このラインはムーブを作った後、数回のトライで完登。

前半にある細かいカチからアンダー気味の縦を取るムーブが悪かった。

この課題も素晴らしかった。

課題名は「エウレカ」V12~13 4段くらいかな。

(FBに動画がアップされています)

 

最後にリンクラインをトライして終了。

 

綺麗な月夜の中、最高のコンデションと素晴らしいプロジェクトと共に過ごせた良い時間だった。

| - | 11:16 | comments(0) | このページのトップへ
ヤケダケエリア公開イベント

さて、昨日は比叡山のニューエリア「ヤケダケエリア」の公開イベントが開催されました。

当日は思ってもみなかった天候の急変により、運営側は朝からバタバタと大混乱。
若干フライング気味だったイベント中止のお知らせは、岩場偵察直後に取り消され、なんとか開催へ。
それでもなんと180名の参加者がありました。

今にも雨が降りだしそうな中での開催でしたが、結局3時間ほど経った後、雨が降りだし終了となってしまいました。
天気相手に仕方がないとはいえ、せっかく集まって頂いた参加者の方々には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
しかし、参加した方々の「楽しかった」「素晴らしいエリアですね」の声を頂き多少なりとも救われた思いです。

ヤケダケの本当の良さを体験してもらえず少し残念でしたが、昨日をもって完全公開です。
天気の良い日にまた訪れてみてください、素晴らしい課題が待っています。

 

参加して頂いた方々、スタッフのみなさんお疲れさまでした。

 

 

「集合写真」

 

「1本松岩より」

 

「大人気だった広場の岩」

 

「雨宿り」

 

「帰り道」

| - | 01:59 | comments(0) | このページのトップへ
屋久島 6日目最終日

10日間の屋久島ツアーが終わりました。
最終日の前日は宮之浦にあるクライミングジム「ビバ2」で道場を開催。


いくつか課題も設定し、残してきました。
屋久島を訪れた際には是非訪れてみてください。

 

最終日は前日の大雨の影響が心配だったのですが、岩場は意外に乾いていて快適に登る事が出来ました。
いくつかの岩を整備し、2段くらいまで3本初登。
3本とも素晴らしい課題でした。

 

今回は10日間の滞在だったのですが、正直短すぎた。
素晴らしいロケーションと質の高い岩場で、まだまだここで登っていたいという感じでした。
名残惜しく島を後にしましたが「波の綾」を筆頭に素晴らしい課題を多く初登する事が出来、良いツアーになったと思います。

 

そして12月2日には縄文杉発見50周年記念イベントの一環として「屋久島ボルダリングフェス」の開催が予定されています!


今回僕も数本初登させて頂いた山エリアの公開も兼ねてのイベントです。
僕もイベントの前後に屋久島入りし、開拓とプロジェクトのトライを考えています。
今から楽しみです。

 

最後に、今回のツアーにおいて屋久島フリークライミング協会の方々、そして笠井氏には多大なる協力を頂きました。
また来ます。
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

| - | 01:08 | comments(0) | このページのトップへ
屋久島 5日目 完成

5日目、朝からどんよりとした空。
昨日はレストし体調を整え、モチベーションは高い。
しかしそれに反するように岩場に近づくにつれ天気は悪くなり、岩場まであと数キロのところで雨が降り始めた。
イライラしつつ到着。
幸い雨は止み、森の中の岩はなんとか登れる状態だった。
山エリアへ。
アップで易しい課題を数本登った。
途中、雨が降ったり止んだりしたが、少し登ったからか気分も良くなった。

 

移動して海エリアへ。
ダメ元でプロジェクトを覗いてみると思いのほか状態は良さそうだった。
いつもとは違う方角から吹く風がルーフの中を乾かしているようだった。
嬉々として取り付く。
とりあえず全ムーブをおさらいした後、1回目。
核心の振られで失敗。
続く2回目3回目も同じムーブで落ちた。
短いレスト後、4回目。

 

 

核心の振られが止まり、前回落ちたムーブへ。ここは足の向きに小さいが重要なコツがあった。
それを慎重にこなし、次のムーブもミスなく動けた。
そして高い位置でマントルを返し、岩の上に立てた。

 

 

眼前に広がる海がいつも見ているよりも広く、遠くまで見えた。

間違いなく生涯最高の1本だと思う。
求めていれば最高のラインに出会う事ができるのだという曖昧なビジョンが、この岩との出会いで確実なものになったような気がする。
いや、先の事は解らないが、これからも求め、探していきたいと思う。

 

 

課題名は「波の綾」 V14

| - | 02:16 | comments(0) | このページのトップへ
「イゾラド」V14 ショートムービー

2016年4月に初登した宮崎県土呂久の課題「イゾラド」V14のショートムービーが完成しました。

今回の作品は、ハードな課題はどういった過程を経て生み出されるのか?

そういう視点で観て頂けると嬉しいです。

dai koyamada's short movie "ISOLADO" V14 from project_daihold on Vimeo.

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屋久島 3〜4日目

3日目は一日中どんよりと曇り。

プロジェクトのあるルーフは全面結露でトライ出来ず。

乾いていた岩を選んで2〜3段くらいまでの易しめの課題をいくつか初登した。

1日レストを挟んで4日目。

朝から晴天、空気も乾燥して最高のコンデションだった。

この日は山側のエリアへ。

実は山のエリアの方が岩の数も多く、開拓も進んでいて既に沢山の課題がある。

 

ボルダーの上からの展望も最高。

 

 

屋久島フリークライミング協会の方々も岩場に入り、とても賑やかでした。

僕は2〜3段くらいまで6本初登。

どの課題もとても良かった。

 

初〜2段くらいのフェース。

 

ギャラリー

夕方から夜にかけては海に降りてメインのプロジェクトをトライ。

 

あと1手のとこまで迫るも登れず。

気が付けば11時を過ぎていた。

本当に充実した一日だった。

| - | 23:21 | comments(0) | このページのトップへ
屋久島 2日目

さて、昨日は2日目。

朝から晴天、綺麗な景色を堪能しつつ小一時間で岩場へ到着。

海エリアへ。

青い空に青い海、白く輝くボルダー群、、、

ああ、なんていいところなんだろう。

 

簡単な課題でアップした後、気になっていた白く光るフェースのプロジェクト。

 

素晴らしい課題でした。

1級くらいかな。

 

その後は涼しくなるのを待ってメインのプロジェクトへ。

目標は全ムーブの解決。

まず前回出来たムーブの後から。

想像していたムーブを試すが全く出来ず、少し焦ったが落ち着いて色々と探る。

様々なムーブを試し、なんとか解決。

残りのムーブはすぐに出来て全ムーブが解決した。

このとんでもないラインが可能になったのだと興奮した。

この後、数回下からの繋げを試みるも繋がらず。

 

 

 

引き続きプロジェクトとなった。

この素晴らしすぎるラインをまだトライ出来るのだと思うと嬉しい。

 

明日はレスト。

 

 

 

 

 

 

 

 

| - | 21:22 | comments(0) | このページのトップへ
屋久島 初日

雨も止み、曇り空ながら登れるだろうと昨日紹介して貰った海のエリアへ。

屋久島のローカルの方々やチームイボルブの面々も一緒でとても賑やか。

最初にアップで左のエリアから。

言うまでもなくロケーションは最高!!

気持ちよく数本の易しい課題を登った。

移動してメインのエリアへ。

この頃には雲も切れ、青空が見え始めた。

ここの看板課題のあるルーフでプロジェクトをトライ。

ムーブはすぐにバレて繫げに入るも日差しが強すぎて登れず、日陰に避難。

日蔭は涼しく快適に登れた。

ここでは3段くらいのを一本初登した。

ちょっとせまっこいがムーブは面白くて楽しめた。

 

この後は今回一番モチベーションを掻き立てられるルーフへ。

これを見た時は、またこんなに凄いラインに出会えた、と感動した。

奇跡的にホールドが繋がる、とにかく凄いラインだ。

ムーブが出来ますようにと、祈るような気持ちでトライ開始。

とりあえず出来るかどうか一番怪しそうなムーブから。

思った通りなかなか解決しなかったが、しつこくやっている内に一回だけ出来た。

他にも怪しそうな所はあるが、中途半端にやるのはもったいない感じがして、この日は止めておいた。

 

移動して日中暑くて出来なかったルーフへ。

夕方になると格段に涼しくなって、ちょっとはまりかけたが登れた。

これも本当に素晴らしい課題だった。

3段くらいかな。

くたくたになったが、充実した初日だった。

 

 

 

 

 

| - | 13:56 | comments(0) | このページのトップへ